is22のﾊﾟｯｹｰｼﾞはERP対応の総合管理ｿﾌﾄ　ｶｽﾄﾏｲｽﾞ不要で即安定化可（同様ｿﾌﾄ皆無）

開発実績（泥臭い現場の話）･･･（ｼｽﾃﾑ開発はﾌﾞﾗｯｸﾎﾞｯｸｽ　⇒　言い訳や責任転嫁が多い）知名度や自信だけでは実践は困難！！開発対応(ﾚﾍﾞﾙ）

☆【中堅スーパーのシステムの正常化】・・・全く関与していないプロジェクトの”早期解決”

・秋田の店舗数15,6のｽｰﾊﾟｰxxxから別本部が受注。ｼｽﾃﾑ化は暗転し、実施予定を一年以上経過も進展しなかった。本体からの重圧

・もあり、特命でｼｽﾃﾑ対応する事になった。取り合えず、現場へ直行し、数日でとんぼ返りした。ｷﾞｬｯﾌﾟがあり過ぎ、体制を整える必要があった。

・報告書を作成し、週明け一番で社長報告、内容は｢厳しい・・全体の内容不明、品質”０”に近い｣そんな表現だった。社長から、｢責任は取らなくて

・良いから好きにやれ｣そんな指示だった。戦力は、手元の若手Ｍ（１）、外注面接Ｍ（１）、大阪支援Ｗ（１）と現場の既存部隊であった。

・開発したｼｽﾃﾑのﾊﾞｸﾞ潰し、打ち合わせ、ﾕｰｻﾞ対応と夜遅くまで働いた。２ヶ月で目処が立った。後は、着地。納期遅れによるﾕｰｻﾞ側不満の

・解消、開発漏れﾁｪｯｸ、遠隔地対策（ｻﾎﾟｰﾄに頻繁に行けない為）。そんな問題も含め３ヶ月で完全に終了した。

・因みにこのﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄはﾊｰﾄﾞ込み100百万、火消しで３ヶ月総経費約10百万だった。東京に帰った時、当該部署の若手から｢山口さん、何時、

・帰ったんですか？一年帰ってこないと思った。｣と、言われた。俺は人質か！そんなﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄだった。

☆【上場会社の新システム導入のトラブル対応】・・・導入実績あると言って商売！　ブランド？を、”短期対応”

・ﾒｰｶがｼｽﾃﾑを切り替えた。上場会社である。ﾍﾞﾝﾀﾞｰも上場会社。１０月から本番だったようだ。１月中旬にその会社の役員（ＩＴＣの先輩で

・本体のｼｽﾃﾑ化で知り合った人）からＴＥＬ。ｼｽﾃﾑを新しくしたが全く決算できない。もう３ヶ月経った。担当者も毎日午前様・・。

・決算報告（開示）もある。助けて！こんな内容だった。具体的には、｢決算ができる様に３月１０日頃までに何とか・・｣と言われた。

・頑張ると約束。結果的には、２月末には決算できるようになった。これは非常に感謝された。

・そのﾍﾞﾝﾀﾞｰはｼｽﾃﾑの保守でも毎月多くの時間をかけ、ﾊﾞｸﾞの作業時間の保守料を請求していた。品質は数年経っても変わらなかった。

・｢不具合の対応で何で金を払うの｣っと、原因究明ﾘｽﾄを設計し、ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑを作らせた（5表開発5人日程度）、半年もﾘｽﾄを持ってこなかった。

・でも、稼働ｼｽﾃﾑの不具合は、要請したﾘｽﾄの提供前に（いつの間にか）解消されていた。

☆【ＥＲＰ対応のシステム導入】・・・総合システム導入・”即安定化”

・ある知り合いを通して、早期にシステムをしたい旨の依頼を受けた。メーカで、社員４０人位、日々の実務作業のメンバーだけの会社である。

・今までは、会計ソフト、在庫ソフト、請求書発行の単一機能のソフトを使っていた。システムの概要説明、操作訓練等を踏まえ、本番移行へ。

客先名、商品名等のﾏｽﾀｰの移行、既存の残高移行移行等も含め、短期間であっという間に、本番の開始。特にﾄﾗﾌﾞﾙもなく、一ヶ月で即安定化

（導入直後から一ヶ月以上ﾕｰｻﾞへの訪問なし）。導入ｼｽﾃﾑは簡単会計（詳細は製品を参照）、内容は、会計、資金、商品、顧客（消込あり）、

販売分析、その他を含む管理会計で、決算状況等何時でも把握できる。因みに月間データ量１０万件位、営業所あり。

・現状では多くの管理が日常作業の中で自然にできている。

・※因みにこの会社は、倒産して会社更生法対応中の東京の文具中堅メーカー。（銀行融資は利用不可）

☆【パッケージの総合システムを開発】・・・小規模向けの本格的ＥＲＰ対応ソフトの”開発完成”

・入出荷から決済・決算等に至る処理を一台のＰＣ（複数台連動も可）で対応するﾊﾟｯｹｰｼﾞを開発。小さな会社の多くの管理や運用が簡単にできる。

特別な事が無ければ導入即、安定化も可能。入力操作も少し練習すれば誰もが簡単にできる。会計資料、取引先残高、商品在庫、請求書発行、

分析資料等多くの情報出力が可能。ｶｽﾄﾏｲｽﾞもせず、容易に導入できる総合的なﾊﾟｯｹｰｼﾞはほかにない。詳細｢スーパーＭ｣を参照。試行品あり。

※このソフトはコンパクト化され、小規模向けの理想に近い仕組み､ｽｰﾊﾟｰＭとして『ひと月で導入できるシステム』になっている。